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雑記

11月25日(金)  ・富士山 くっきり雪化粧

富士山雪化粧

これまで、山頂付近がうっすらと白い状態だった富士山が、一気に中腹まで雪化粧をしていました。

23日の雨が富士山では雪だったようで、一晩で衣替えしました。



元記事
【静岡新聞】まきばの富士山 くっきり雪化粧 富士宮


11月24日(木)  ・オーロラ

北欧スカンディナヴィアのノルウェー北部トロムソで撮影されたオーロラの動きを鑑賞できるタイムラプス動画と

東京在住のフランス人カメラマンSamuel Cockedey(サミュエル・コケデー)さんが大好きな映画『Blade Runner』(ブレードランナー)の雰囲気を東京の都市で再現したタイムラプス動画です

Aurora Borealis timelapse HD from Tor Even Mathisen on Vimeo.

android dreams from Samuel Cockedey on Vimeo.


11月4日(金)  ・大道芸W杯開幕

大道芸W杯in静岡
大道芸2

「大道芸ワールドカップin静岡2011」が3日、静岡市で開幕しました。

今年で20回目を迎えるイベントで、静岡の秋の風物詩となっています。
世界21か国から集まった87組160人の大道芸アーティストが、駿府公園や市中心部などでパフォマンスを披露します。

去年は4日間で150万人を超える来場者が集まり、経済波及効果は20億円以上というとても大規模なイベントです。

1年で静岡市街に最が人が集まる時なので、ワクワクしています。


元記事:【YOMIURI ONLINE】
街中がサーカス…静岡で大道芸W杯開幕


参考:大道芸ワールドカップ 公式HP


11月2日(水)  ・静岡で駿府本山お茶まつり

お茶坪道中行列イメージお茶坪道中行列イメージ

「駿府本山お茶まつり」の「お茶壺道中行列」と「口切りの儀」が30日、静岡市駿河区の久能山東照宮で開かれました。



 駿府城に居住した徳川家康が、茶に親しんだ故事にちなんだ行事で、江戸時代、井川の茶蔵で春から秋まで保存した茶が、駿府城の家康に届けられたと伝えられています。

口切りの義口切りの義



 茶壺を運ぶ様子を再現した道中行列は、静岡農業高校の生徒ら約50人が時代衣装姿で、東照宮門衛所から本殿までを練り歩きました。

元記事
【中日新聞】熟成茶使い富士山描く
       静岡で駿府本山お茶まつり


10月18日(水)  ・「逆さ紅富士」

逆さ紅富士

16日、富士宮市の田貫湖では「紅富士」が姿を見せました。これは富士山の山肌が夕日に照らされて赤く染まるもので、湖面にも赤い逆さ富士が映し出されました。


この時期、午後4時半過ぎに見られるそうで、
一度、見てみたいものです。



元記事
静岡新聞【夕日に染まる霊峰 「逆さ紅富士」鮮やか 田貫湖】


10月8日(土) ・秋の花粉症


近頃、鼻水やくしゃみが出るようになってきました。どうやら秋の花粉症のようです。

秋の花粉症を起こす原因植物の代表的なものはこちら。

8〜10月(9月がピーク)
ヨモギ:昔から広く分布する雑草
ブタクサ:北米原産の帰化植物。関東はじめ全国で見られます。秋花粉症の主な原因。
      小型の花粉で喘息を引き起こすこともあります。
カナムグラ:ツル性の草で都市部に多い。

10〜12月
スギ:春と似たような気温の時に発散し、日によってヨモギ、ブタクサをしのぐほどといいます


これらの原因植物は高さがせいぜい2メートルほどしかないので、花粉は数十メートルしか飛散しません。なので、その植物に近寄らないだけだも十分予防できるそうです。 また、抗ヒスタミン剤の服用。べにふうきに含まれる「メチル化カテキン」は抗ヒスタミンとして作用します。

季節の変わり目と重なるため、風邪と勘違いする人も多いようですのでお気をつけ下さい。

花粉症と風邪の違い

鼻水などが止まらない、だけど薬は飲みたくないという方に「べにふうき」がおすすめです。
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参考 西日本新聞


10月3日(月)  ・60万枚ものCDを平原に並べた風景

4ヘクタールの広大な面積に600,000枚の不要になったCDのディスクを140人で並べていったインスタレーションです。絵画の世界が現実に飛び出してきたかのようです。




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